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浅野史郎から 2009.7.1 new
6月4日に、東京都内の病院に入院しました。前日は、慶応大学での授業をするぐらいですから、自覚症状がまったくない中での入院でした。病気は、ATL(成人T型細胞白血病)です。
熱心で経験豊富な医師団のいる医療機関で、最高水準の治療を受けているという信頼感が持てています。まずは、化学療法(抗がん剤の投与)でがん細胞を叩き、一定以下になったところで、転院して骨髄移植を受けるという予定で、治療が進んでいます。厳しい戦いとは言えますが、勝てる戦いだし、戦いがいがあります。
ということで、これまでのところ、順調に治療が進んでいますが、抗がん剤投与が進むと、免疫力が極端に下がります。この時期は、感染症にかかることが命に関わりますので、面会は制限されます。
全国各地から寄せられる励ましの言葉が、大きな勇気を与えてくれます。厳しい戦いを一緒に戦ってもらっているという気持ちにさせられます。感謝、感謝です。
頻繁にというわけには、いかないかもしれませんが、今後とも、このスペースで随時報告をさせていただきたいと思います。
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