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ジョギング日記  1月第1週                

2007.1.6(土)

 天気予報では、今日は大雨とのこと。朝起きて外を見たら、雨の気配なし。走るなら今のうちということで、6:25中の瀬橋、仙台二高、澱橋方面を目指す。2キロ来たあたりで腹具合が良くないのに気がついて戻ってきた。その決断は正解。あれ以上いったら、かなりつらい状況になっていただろう。こういうこともある。

 9時過ぎから予定どおり雨がかなり降ってきた。その中を東照宮に御祓いにでかけた。昭和23年生まれ、数え60歳は前厄である。健康に留意することを自分に言い聞かせるために、御祓いは必要と思い定めた。


2007.1.5(金)

 朝、目覚めたら7時近かった。身体が走るのを欲していないせいで寝坊したのだろうと解釈。体重を計測したら、やはり走っておくべきだったと少し反省するほどに、高い数字を示していた。確かに、腹の出具合が気になる。身体が重い。

 北海道新聞の取材は、今年の道知事選がらみ。そうか、今年は知事選挙が20件もあるのだということに、改めて気がついた。早めに帰宅して、大学の授業関係の「お勉強」をしていた。


2007.1.4(木)

 今朝も走った。「今朝も」と書いたのには理由がある。昨年は、1月28日からの5日連続が最高だったが、今日で6日連続になったからである。連続6日目も淡々と、愛宕大橋を渡って、川沿いでないコースを少し行ったところから戻る6キロコース。昨日は、復路は1分半ほど余計にかかったが、今朝は6秒多くかかっただけ。復路の上り坂基調を考えれば、帰りのほうががんばったことになる。つまり、疲労回復は順調ということ。

 宮城県社会福祉協議会での仕事始め。今年は、職員を前にして、1時間の講演をした。全国あちこちで福祉についての講演をしているのに、改めて宮城県社会福祉協議会の職員に私の考えをまとめて話す機会がなかったことに気がついた。「身内」の前で話すのは、知事時代と同様に、どうもあまり得意ではない。

  昼から、仙台市・仙台商工会議所共催の「新年祝賀会」に出席。藤井黎前仙台市長と並んで梅原猛仙台市長、丸森仲吾仙台商工会議所会頭のご挨拶と、村井嘉浩宮城県知事のお祝いの言葉を聞いていた。要路の方々といっぺんで新年のご挨拶ができる機会なので、便利と言えば便利な会である。お会いする人ごとに、「テレビで見てます」と言われてしまった。


2007.1.3(水)

 6:36発で4キロだけ走る。前日36キロ走って、後遺症が出ていないかの確認の意味もある。後遺症はなし。ただ、往路より、復路が1分25秒遅かった。これは、復路が上り坂になっていることだけでなく、疲労持ち越しのせいも幾分ある。

 仕事のことも少し気になったが、箱根駅伝の復路のテレビ中継を見てしまう。ほとんどテレビの前にへばりつき状態である。予想通りの順天堂大学のぶっちぎり完全優勝で、ハラハラドキドキの場面はなかったが、今年もいろいろなドラマはあって、目が離せない。毎回思うことだが、こうやって箱根路を走った200人の選手にとっては、一生忘れられない思い出になることで、うらやましい。そして、出場できるだけでも、すごいことだと思う。

 中央公論の3月号の書評を書いた。書評を書き慣れしていないので、どうもしっくりしない出来が気になる。でも、これで休暇中に終わらせる予定の原稿6本は全部書き上げたことになる。


2007.1.2(火)

 恒例の塩釜神社までのSMC有志での走りに参加。仙台駅に6:33集合。記念撮影に写ったSMCメンバーは32名。仙台駅の紺野駅長さんも特別参加であった。初売りに並ぶ大勢の善男善女を横目で見ながら、仙台駅の東口から一路塩釜神社を目指す。キロ7分20秒のゆっくりペースで、一人の落ちこぼれもなく塩釜神社に到着。途中参加の2名を加えた34名で、再び記念撮影。復路も走る元気者は、私も含めて10人。キロ6分半ペースだと、あまり苦しくなく走れる。今年もなんとか往復34キロを走り抜いた。これで、今年も体力的にはがんばれる自信がついた。

 帰宅して、箱根駅伝をテレビ観戦。既に5キロがスタートしていた。昨年に続いて、順天堂大学の今井正人選手が快走。仙台育英出身の佐藤選手の4区での区間賞の走りもあり、順天堂大学が往路優勝。ここまでは、昨年も同じだったが、8区でキャプテンが失速した。そこでトップを奪った駒沢大学もアンカーが失速して亜細亜大学に優勝をさらわれた。その亜細亜大学は、今年の往路では大苦戦。だから、箱根駅伝は面白い。走るレベルは全然違うが、34キロ走った後に見る駅伝は、興味が尽きない。


2007.1.1(月)

 例年のように、SMCで元日の走り。7時に源吾茶屋の前に集まり、体操の後、記念写真。SMCの旗を交代で持って、大崎八幡神社までゆっくり3キロちょっと。八幡神社前でまた記念写真。気温は氷点下だが、晴天で風もないおだやかな元旦である。お参りをして、源吾茶屋に戻り、そこで甘茶で乾杯して新年を祝う。参加者は38名であった。毎週日曜日の朝、お店をロッカー室代わりに使わせてもらっている源吾茶屋には感謝、感謝。なにはなくとも、こうして元気で今年も走れれば、後は何を望むことがあろうか。

 夕方近く、家族で東照宮へお参り。例年のことだが、すごい人出。階段を少しずつ進んで待つこと45分ほど。寒さに震えながら、これだけ待ってのお参りのほうがご利益がありそうな気がする。

 


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